2010年6月2日水曜日
Misfits Live at the Channel Club, 1983, Part One
ミスフィッツです。
あの有名な骸骨マーク(Crimson Ghost)髪の毛を真ん中に垂らしたトレードマーク(Devilock)でお腹いっぱいでしたが
ちゃんと聞いてみるとかっこいいすね=。
しかも結成が1977で最初ギターレス(代わりにピアノ)それってベンフォールズファイブじゃーん。(まあいいや)
その頃の音源も気になりますが
1983年のハロウィーンライブを最後に解散。
そのあと、メタリカ、ガンズなどに再評価されるも、権利をボーカルのグレンダンシグさんが無断で一人持ってちゃったから
得意の泥沼(10年も!!)
ちなみにダンシグさんソロ(野太い声が◎)
あとは95年で再結成しますが、
ダンシグさんは抜けて
ドイル(guitar)ジェリー(Bass)の兄弟をベースに現在も活躍中。
ミスフィッツというバンド名は、ダンシグさんがマリリン・モンローの死を取り巻く噂に非常に興味を持っていて
モンローの遺作である映画邦題「荒馬と女』
(原題:The Misfits)から拝借したそうです。
PS:権利問題ですが
裁判で、ドイル&ジェリー兄弟が勝訴したみたいっす。
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