先ほど夏の終わりを予感させるこわーい夢で早朝5時に起床。
ほんと怖かったのでUPします。
深夜陸橋の上で、ぼ〜と川の向こうを眺めていると
白い服着た40代のソバージュ女が徘徊しているのです。
振り向き様、こちらの存在に気づきフォーカスされピントがあってしまいました。
気味が悪いので家路に急いで帰ります。
「あれってなんだったろー」
と思いつつ慌てて鍵を閉める(なぜか玄関のドアが二つ並んでいる)
閉め終わり
恐る恐る
覗き窓で外を確認するとその女が目の前にいる!!!(ひゃー)
怖いから部屋の奥に逃げ込む自分。
ドアがゆっくりと開きます。
女が自分にせまってくるので
お化けと思い、お経を唱える自分(笑)
「南妙法蓮:::::」
この時点で夢だろーと気づき。
夢から覚めます。
安心と共に
「枕元にどーんと現れたらこわいなー」とさらに恐怖を盛り込み
ゆっくり瞳をあけると
誰もいなく、
携帯は深夜2時20分を指す。
するってーと
玄関のドアが開く音が。。。。
そして
部屋の閉め切ったはずの、扉が少しだけ開いている事
背中に霊気を感じる事
end
てのはどーすか?????
ネタとしては定番系だし
話上手の人なら上手く編集して恐怖をさらに駆り立てられるでしょう。
夏と言えば怪談話。
そんでもって今年の夏も終わったすね〜
な〜む=
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