2012年2月18日土曜日

life time commitment


終身雇用問題。  
japan not has life time commitment,
コレからも契約社員が今後増え続ける(グローバル化と共に)
特殊技能を持った人間以外は低賃金で雇われ、それでも良しとするハングリーな人々が職を手にし
気がつけば生まれ育った国の人間が飢えて一部の層のみが富と権力を手にする。
不満なんて言ってる間にですよ、言葉を武器にするしかない。
喋れなくないと思います、だって人間だもの。
努力や理解力はもちろんだけど。
堕落していい加減に生きて良い様に操られて洗脳され続けたツケが今ここに!!!
リーマンは日々ゾンビ化、ゾンビは更なる生け贄を探しゾンビがゾンビを呼ぶ。
仕事だから言うんだとか、意味解んない言い草と、社会人としての常識なる非常な言葉
しかも狭い世間知らずに言われ続ける。
しかし反抗し続けるのも疲れ、やがて犯されなれる。
後数時間(お金お金お金)ですよ。
こんな非生産的なローテーションは大きくなればなるほど強い。
大企業とか言っちゃってる所は特にそう。
みんな、支配されも給与良かったから我慢してきたんだね。

家族もいるしね、解りますよ、サラリーマンは黙っていても金が入ると自営業の方はおっしゃる。
確かにそう、だから悪循環を生むのか?
したたかささえ持ち合わせれば済む話なのか?実際はそうじゃない。
がんばってるお父さん達、がんばってんのわかるけどさ、若い奴らも同じ人間、伝わる言葉で伝えないとね。
イライラさせてもしょーがないよ。
さてサラリーマン物語はとはまた別に
人生は決められたレールを楽しくとらえてゴールまで進むものなのか?
辛く考えてゴールを目指すのものなのか?
IFもしもなんて実は無いんじゃないのか?
人生は自分で切り開くとかでは無く、ほんとはシナリオ決まってんじゃないの?とかすご〜く思います。
そうであって欲しくない事を願っていますが。

感じ方次第で同じ物でもドラマチックに演出される物ですし
よく、人間最後は今までの人生を走馬灯の様にみるなんていいますけども、
それが演出によって悲観的にみえたり、楽しく見えたりするのかなーって。
監督別的な(笑)
ただ現在のサラリーマン研究結果で解った事は、
相手にしてきた事は良かれ悪かれ自分に跳ね返ってくる事。
他人はまるで自分の鏡の様、だからいくら犯されてもそれを他の相手にやった所でまた戻ってくるわけ。
戻ってきた時とか「ウワーキター」とか思います。

前者と矛盾する点として
選択に迫られる場面が時としてあります。
「ここでキレたら相手の思うがままだ!!」みたいな。
そんなときこそ「お金お金お金」最近はプラスして「金持ち喧嘩せず」とも言い続けて深呼吸と笑顔を作ります。
そして直ぐに演じます。
自分を演じきれず相手に対して「嫌みな」態度を取ってしまう、空間の中で一部の人間のみ特別扱いをする。
これって良くある、だめなパターンです。
それは一人をストレス発散とし、陰口の窓口にする、相手を蔑む事で自分に優越感を感じるとても人間的で非生産的なやり方です。
おそらく、多くの社会経験した者はいろんな現場を体験しているのでこうしたらバランスが崩れると思いますが
一つの現場なり経験が少ないとその事しか知らないのでその世界の通りの行動をとろうとする。
確かにそっちの方がらくですよね。
ベテランの方に多い現象です。
まわりも解っているからこそそのベテランのスキルが生きる訳で、少なからず「合わせている」って感じ取って行かないと
そう長くは続かないと思います。
特にそういった自信家の方は自分中心に考えがち、他人の粗を見つけるのも甘い、指摘大好き、自分大好き。
共存する全員の粗を言い続けるので、結果孤立するか、王となるかどちらか。
僕はそれだけは勘弁と思いますので日々自分を見つめ直して行きたいと思っております。
今までの暮らしが悪かったと言いませんが現在半年が経つ間に生活環境も変わって
無理矢理来て良かったと思います。
まだまだガリバー痛もあるし、大人の罠に引っかかるアホな自分がまだいますけど、すこしづつ前進して行き
より暮らしを豊かに見なくていい者は見ない様に、話さない様にしないと。
ほんと口は災いの元。

僕個人的な考えですが
お笑い番組の見過ぎによる素人のお笑い化。
これが一番タチ悪いし、テレビにからの影響で
プロじゃないのに突っ込みまくる、結果全員突っ込み。そんな所気分が悪くてしょうがない。
ここまで来ると、自分でなんとかしようと心うちでは思っている自分が最近すごーく見えます。
ただ臆病で、「失敗したら」とか、準備がとか言い訳が付いて回る。
しかしながらそんな事を言ってる世の中じゃなくなったのでそれが後押しし結果前進前進しております。
自分をほめるってのも良いと思います、他人もほめやすい、良い所を見つけやすい。

ペイフォードの様に3人に親切にする、思いやりの社会があればね。
なぜ人間ってそー行かないんでしょうかね?
自分にあった仕事を探すか?自分でやるか?その社会に自分を合わすか?
とても考えますね、あ、最近は仕事の話は友人には話さない事様にしました。
後々考えると嫌な事話すのって退屈ですし、わざわざ合ってるのにもったいないその時間が。
過去振り返ると、自虐ギャグじゃないけど、自分本位でした。
だから
背広先輩達が愚痴を落としに銀座へ行くのは
家庭にも、同僚にもはなせないここの奥にしまったモヤモヤを出しに行くためなんすねーとか思ったりします。
それだから、お金だけしか興味の無い店に入った際は最悪でしょ、
「なんで客なのにこんなブスに気を使わなきゃならないんだよ」とか思っちゃったり??
サービスの究極は相手の話を聞く事、言わせる事なのかな〜。
自分はそういったシステムでストレスを解消できないので
他の事にエネルギーを傾けて解消します。
お金は生きるのに必要です、ただ他人の意見は意見、どう感じながら生きるかは自分ですから。
なんだかんだ考えた結果
一番大事なのは家族とラブだと思います。

はい、本日終了。

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