2011年3月5日土曜日

KILL THEM ALL AND COME BACK ALONE

KILL THEM ALL AND COME BACK ALONE

マカロニ・ウェスタンとは、1960年代 - 1970年代前半に作られたイタリア製西部劇のことである。大半のものはユーゴスラビア(当時)やスペインで撮影された。イギリス・アメリカ合衆国・イタリアなどでは、これらの西部劇をスパゲッティ・ウェスタン (Spaghetti Western) と呼んでいるが、セルジオ・レオーネ監督の『荒野の用心棒』が日本に輸入された際に、映画評論家の淀川長治が「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで「マカロニ」と改名した(中身がないという暗喩も含んでいるという説もある)。日本人による造語であるため、マカロニ・ウェスタンという言葉は他国では通用しない。ただし、例外として韓国では両方の呼称が使われており、より多く用いられているのは「マカロニ・ウェスタン」の呼称である。ドイツでは、イタロ・ウェスタンという呼称もある。

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