女性シンガーのコムアイを中心にしたユニット水曜日のカンパネラ
Nujabes主宰のHydeout Productionsに所属していたKenmochi Hidefumiがサウンドプロデュース。
エリックプライズも大喜びな多幸感と日本人の女子ぽい「どーでもいいじゃん」
って軽いノリに感じるけどしっかり錬られている才女肌てす。
って軽いノリに感じるけどしっかり錬られている才女肌てす。
ネジのゆるい2次元萌え(死語)な秋葉原をオタクだけの物と考えてる閉鎖的なピーポじゃ感じ取る事の出来ないサウンド、こういうとなにくそ!!ってなるから(笑)
「勝手にウェブで吠えてな、お前のサイジングは間違えてるぜ」
90’Sを自分なりに消化し、デカめのヘザーグレーのチャンピオンのリバースウィーブにスキニーでbapeのハットで常にクールを装い、
海外ブランドに群がる大人(30代)を小馬鹿にするこれから先の日本を築く
10代に是非聞いてもらいたい感じ。
まだまだUKにはほど遠いけどこれから音楽畑たのしみかもー。。
これからはどうやって若いキッズ10代に落とし込むかがミッション。
PS:最近日本語のタイトルのバンドが多い気がする
まさに時代、そこだけは60年代風に感じるんだよなー(GSぽいってか)
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