2012年1月22日日曜日

going back to my roots








最近は孤独な時間が多い為か?
過去と現在、予想する未来をインターネットを使って行ったり来たりしています。

ツールとしては既にタイムマシーンなインターネットはI PHONEも含めちょー便利。
体感速度の速い都心部を除くともうすでに未来人。
そんな中、自分自身のルーツを探求する事が多い。

最近はフルメタルジャケット。
その中に収録されているサーフィンバードです。
ガレージロックのクラシックでもある本曲はフルメタルジャケットに収録されてます。
始めはクラブカルチャーからの影響かなー?と勘違いしてましたけど、ふつうに最初に体験したのは映画からで
とても自分自身に安心した。

ミリタリー好きとかもベトナム戦争映画好きな所からなので納得。
完全フルメタルジャケットのポスターデザインだと思う、
ラッキなー時代でした、DVDになってないかもだけど
メンフィスベルってB15の映画でシャークな爆撃機やピンアップガールのB−3
あ、もちろんトップガンも(w)ロマンスと戦争(WWW)

プラトーンとか見てる子いたけどなぜかフルメタルジャケット、その後ハンバーガーヒルでグットモーニングベトナム。
プラトーンおもろいけど後半見た。最近はカジュアリティーズ。
ベトナム戦争時代の戦闘服デザインヤバい。

深夜のテレビで偶然見たウォーリアーズも。
ファッションとかじゃなくて映画デス映画。

ルーツは映画とVHS。

パウチされた映画のパンフレット好き。
完全D.i.Yでしょ?
映画館の収入源の一つじゃん?

地元の映画館はバスのって行った、ゴーストバスターズ2。
その後映画館は消えて。
映画からレンタルビデオに切り替わったんすかね。

知らぬ間に脳内に刷り込まれていたんだ、ガレージロックは映画を通してはいってきている。
その事に最近気づいた、
過去をたどって行くとなぜ?
今自分が好きなのか解るから楽しい。
いままで掘るだけ掘って掘りっぱなしだったんだなー。

意外と小学生とかの頃にそのジャンルが確立されているのは感じていたけど
その中に年を追うごとに放り込まれて行く感じとか
そのジャンル箱は満タンになって入りきらずしまいっぱなしになる場合もあるケースも。
とにかく、フルメタルジャケットを小学6年の入時ビデオ係で借りた瞬間がキーポイント。
つー事は
借りたビデオロボット型レンタルビデオ機はシールにすべきだなー。
これ

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